MacBook Proと一体化するSATECHI Type-c Proハブの紹介。デスク環境用に使います。

カチャッという装着感と、一体感が気に入りました。

こんにちは、CoarsePaper管理人のほりー(@CoarsePaper)です。最近本格的にMacBook Pro 13inchによる1台運用をスタートさせました。

それにともなって必要なのがデスク環境用の周辺機器や、それらに接続するためのUSB Type-c用ハブアーキテクチャです。

とりあえず僕が欲しい環境についてはこちらの記事で紹介していますので是非。

MacBook Proを中心としたデスク環境を考える。

 

一本のケーブルで全部賄うというのが最もスマートなやり方ですが、どうしてもかなり高級なドッキングステーションが必要になるので、なんとか普及価格帯のもので実現したいところです。

血眼で調べたので高級ドッキングステーションについてもそのうちまとめようと思います。買えないけど。

 

 

とりあえず今回は普及価格帯のドックということで、SATECHIさんから「Type-c Proハブ」を提供いただきました。これ、自宅デスク環境用に使います。

 

Satechi マルチ USB ハブ Type-C Macbook Pro 13/15インチ用 40Gbs Thunderbolt 3 4K HDMI パススルー充電 Micro/SDカード USB 3.0ポート×2

 

開封

とりあえず外箱からサクサク見ていきましょう。これを装着することで消え去ったポート群が復活すると考えると胸熱です。

 

本体。こちらにはSATECHIロゴと各種技術的な表示があります。

 

逆側はこんな感じで見事なまでの無地。USB Type-cは両面で使用できるので、ロゴがある方とない方、どちらでも使用することができます。

サードパーティー製でここまで主張が少ないのは結構珍しいのではないでしょうか。

 

端子が並ぶ面はこんな配列になっています。詳しくは次の項で説明しますが、このサイズによくここまで入ったものです。

 

挿した時に向こう側になる面にはHDMIポートがあります。使用する場面的にもこの配置はベストなのではないでしょうか。

 

手前側には特に何もついていません。

 

非常に質感がMacBook Proに似ていて、品質の高さを感じさせます。角が面取りされていて綺麗なカーブを描いているのも好印象です。

 

ちなみに装着すると白いLEDがさり気なく点灯します。

 

ポートについて

ついているポートについて見てみます。

・Thunderbolt 3: 5k又は2x4k@60Hzビデオ, 40Gb/sデータ速度

・4k HDMIビデオ出力: 1080p@60Hz 4k@30Hz

・USB 3.0ポートx2: 5Gb/sデータ速度

・USB-Cポート: 5Gb/sデータ速度(非Thunderbolt)

・SD/Microカードリーダー:104MB/s

 

Thunderbolt 3ポートがあるのが1つの特徴と言えるでしょう。

ProハブはMacBook Proの2つのポートを占領しますが、そのうちひとつを拡張している形であることがわかるでしょうか。

 

HDMIポートは4K 30Hzまでとなっています。拡張した状態でも4K 60HzのHDMIを実現するのってやっぱりコストが掛かるみたいですね。

 

 

USB 3.0ポートは2つで、自宅環境的には若干物足りないですね。出先なら十分対応できるでしょう。

 

Type-cポートがThunderbolt 3ポートとは別に存在します。ここからは映像出力をすることはできません。
また、PowerDeliveryにも対応していないのでここに充電用のケーブル挿しても充電できないので注意です。

 

SDカードリーダーはmicro SDも挿さるようになっています。そういえば、先日公開した記事のアダプター

SATECHIのType-cマルチハブは出先での強い味方になるアダプター。

と、今回のProハブでどちらがSDの読み込みが早いのか気になるというブロガー(けーすけ@webledge)もいたので比較記事も近いうちに出しますね。一応公称値は104MB/s。

 

気になるところ

非常に良いハブなのですが、一点惜しいなと思うのが充電ポート。

Thunderbolt 3ポートは充電可能にも関わらず、もう一つのType-cポートが充電に対応していないのは非常に残念なポイントです。

結局は充電用のポートはこのハブを挿すことによってひとつ無くなるわけなので。もしも4K60Hzを使いたい場合はPD対応の映像出力系統を使うことを強いてしまうことになります。

 

あとは利用上の注意点として、挿しっぱなしで持ち歩いたりすることはできないと思ったほうが良いです。Type-cポート2つで支えられているとはいえ、それらは外力に対応できるようにはできていません。

もし折れたりすれば最悪故障にもつながりますし、外して持ち歩く必要があると思います。

 

熱については特筆するほどではないのですが発生します。そしてその熱がMacBook Pro本体に伝わっているのが少し気がかりです。

 

まとめ

MacBook Proの為に生まれたSATECHIのProハブのレビューでした。なんだかんだ言って非常に気に入っていますし、自宅でも何不自由なく使用できています。

詳しい利用方法については後々書きます。結構工夫してみたつもりなので記事になるかと。

 

最近4Kディスプレイやスピーカーも揃ってきて、だいぶ環境が整ってきている状況です。早いところレビュー書いて2017年版のセットアップを紹介したいと思っています。来月あたりになりそうですが…。

 

ではでは〜。

 

 

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