MacBook Proに一度の接続で、HDMIによる4K60Hz/FHD60Hz/充電/USB/有線LANを実現するType-cハブアーキテクチャ。

これで接続問題は解決。

こんにちは、CoarsePaper管理人のほりー(@CoarsePaper)です。iMac + MacBook Airの生活からMacBook Pro一台の運用に変更してから二ヶ月ほど経過しました。

経緯などについてはこちらの記事にて説明しています。

Macの買い替えと構成を考える。

ありがとうiMacとMacBook Air。はじめましてMacBook Pro。

 

さて、周辺機器もだいぶ買い揃えてきましたし、MacBook Proを運用する上で必須となるtype-cハブもレビューしました。

MacBook Proを中心としたデスク環境を考える。

LGの31.5インチ4Kディスプレイ「32UD59-B」の開封&レビュー。4Kは大画面が正解です。

広い帯域が魅力のPCスピーカー「Bose Companion 20」を購入。全ての音楽・映画を底上げしてくれます。

MacBook Proと一体化するSATECHI Type-c Proハブの紹介。デスク環境用に使います。

SATECHIのType-cマルチハブは出先での強い味方になるアダプター。

 

結構な関連記事書いてますね。そのうちちゃんとまとめよう。

 

今回自宅環境を構築する上で僕が強くこだわっているのは接続の回数です。以前は家に帰ってからキーボードを叩けばすぐに起動したマシンは今や無く、バッグからMacBook Proを取り出して周辺機器に接続しなければなりません。

バッグから取り出すだけでも正直面倒なので、周辺機器に接続する回数はできるだけ抑えたいんです。なんなら一回で全部接続させたい。

 

とりあえず繋ぐもの確認しときましょうか。

 

接続する機器のおさらい

LG 32inch 4K ディスプレイ

LGの31.5インチ4Kディスプレイ「32UD59-B」の開封&レビュー。4Kは大画面が正解です。

最近開封とちょっとしたレビューを書いたディスプレイです。VA液晶で鮮やかな発色が魅力。

4Kは4Kで素晴らしいのですが、今までリフレッシュレート60Hzのディスプレイを使用してきているので30Hzになると急にカーソルの残像が気になります。YouTubeも60Hzの動画増えてきてますしね。

 

ということで、4Kは4Kでもしっかり60Hzで出力できる接続方式が必要です。

 

IO DATA FullHD ディスプレイ

iMac27inchに23inchサブディスプレイを追加しました!ブログ書く人には非常にオススメです。

4Kあるならいらなくない?って思うかもしれないんですけど、デュアルディスプレイって一度慣れるとやめられないんですよ。なんだかんだ使います。

 

こちらはFull HDとなっているので適当な規格のHDMIでも60Hz出力できます。とりあえず繋げば要件はクリアしてくれそうな案件です。

 

Bose Companion 20

広い帯域が魅力のPCスピーカー「Bose Companion 20」を購入。全ての音楽・映画を底上げしてくれます。

数年あたためで購入したBose Companion 20です。YouTubeの体験が別物になりました。

Bose Companion 20はBluetoothは搭載しておらず、有線接続が必要なのでこちらも何かしら考える必要があります。

 

HHKB

究極のキーボード「HHKB」を購入しました。開封&ファーストインプレッション。

HHKBの1週間使用レビューと行ったカスタマイズまとめ。カーソルキーの操作がキモでした。

マシンは変わっても最重要なインターフェイスは変わりません。こちらもBluetoothモデルではないのでUSBで接続する必要があります。

 

実はHHKBにはハブ機能があるのですが、規格が古く、電力供給もあまりできないのであまり使えなさそうです。

 

WD Mybook 3TBハードディスク

主にRAWで撮った画像が放り込まれているハードディスク。このあたり、もうクラウド化してしまうのが一番な気がしますね。それかNAS。

 

有線LAN

ストレスを極限まで減らすのであれば有線接続に限ります。あのWi-Fiでよくある「つながっていたと思ったらつながっていなかった」みたいなの世界一憎んでいるので。

 

接続に利用したハブ

さて、有線接続すべきものはこれで出揃いました。問題はここから。どうやってこれらをなるべく少ない回数で接続するかです。

 

結論から言うと一回の接続で全て接続できるようにしました。アレですよ。超高いベースステーションは買ってないですよ。こういうの。

 

 

では使ったハブの紹介をしていきます。使ったのは3つです。

SATECHI Type-C Proハブ

MacBook Proと一体化するSATECHI Type-c Proハブの紹介。デスク環境用に使います。

こちらは以前紹介しましたSATECHIのProハブです。記事の中でも自宅環境で使用するとは一応言ってます。

これが自宅環境向けだと思うのは、1回の接続で2つのポートに挿すことができるという特徴があるからです。

 

1つのThunderbolt 3ポートから4K 60Hzを出しつつ他の出力を行うって結構コストがかかるようで、Belkinのベースステーションなんかはそういうのをやってのけてるわけですが。

 

当然高額になるのと、一本で全てやろうとするとリソースが食いつぶされる現象(gori.meさんのこちらの記事を参考)が懸案事項として挙げられます。

 

一方でSATECHIのProハブは2つのポートを使用するのでリソースを分割できるので、結果的により多くのリソースを一回の接続で使用可能な状態にしてくれるわけです。

ただ充電可能なポートが1つしかなく、しかもそのポートじゃないと4K60Hzを出力できないのがもったいない点ですかね。

 

具体的に何をどう繋ぐかはハブの紹介が終わってからにしましょうか。

 

Startech USB-C – HDMI変換アダプタ Power Delivery対応 4K/60Hz

はい。これが救世主、Startech(スターテック)のtype-c→HDMIアダプターです。もうこれ単体でレビューしたいくらい。

 

こんなんよくあると思うかもしれないのですが、これ、PowerDeliveryに対応しているんですよ。4K/60Hz出せるのに。

随分探し回ってもこの値段でこの機能を実現してるのはこの製品だけでした。ニッチな要望に答えてくれてありがとう。

 

 

SATECHI type-cマルチハブ

SATECHIのType-cマルチハブは出先での強い味方になるアダプター。

これは使う予定がなかったのですが、以前レビューした時にHDMIの不具合で代替品を送ってもらったのでHDMI不具合のほうが余ってしまっている状況で、使うことにしました。

これを使わなくてももっと安く実現可能なので参考程度にどうぞ。

 

繋ぎ方

お待たせしました。察しの良い人はだいたいここまでの話でわかってそうですが、つないだ状態がこちらです。

 

でこれがどうなっているのかというと、

 

こうです。一番左のtype-cポートにはSATECHIのマルチハブが繋がっています。HDMIポートに不具合がある方。こちらからLANとUSB拡張している感じですね。

 

まだちょっとイメージがつかみにくいと思うのでさらに図を描いてみました。全体のセットアップはこんな感じになります。

スピーカーに関してはディスプレイにオーディオケーブルを挿すことで解決しました。

 

だんだん完成してきた感じがありますけど、実はまだマウスかトラックパッドかで悩んでいるんですよね〜。

 

まとめ

というわけで、めでたく一回の接続で4K60Hz/FHD60Hz/充電/各種USB周辺機器を利用可能な環境を構築できました。

 

このアーキテクチャで可能なスペックの限界を攻めているので、これ以上周辺機器、特に映像周りが充実し始めるともう接続の回数を増やすかベースステーションを購入するしかなくなります。

 

見事にハブ地獄となってますが、接続の回数自体は一回なのでこの構成にはだいぶ満足しています。あとはどう隠すかです。ケーブルマネジメントも今考えているところなので少々お待ちください。

 

ではでは〜。

 

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