無形文化財、玉川堂の「鎚起銅器」のコーヒーグッズ。

孫の代まで使えそう。

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こんにちは、CoarsePaper管理人のほりー(@CoarsePaper)です。最近コーヒーポットを新調したくていろいろ見て回ってます。

ドリップを行う上で1番長く手を触れている部分ですし、「使ってる感」がとても強いアイテムです。

 

そのうちチェックしたものをまとめて紹介しようとも思うんですが、その中でも玉川堂のコーヒーポットは特に紹介したかったので記事にしたいと思います。

 

玉川堂

玉川堂は今年でちょうど200年を迎える銅器製造メーカー。金属加工の街である新潟県燕市で、職人さんたちが趣のある銅器を作り続けています。

鎚起銅器は通常の金属器のように打って伸ばすのではなく、1枚の銅板を金「鎚」で打って「起」こして作られていて、その複雑な行程はとても機械では真似出来ないまさに職人芸といったところ。

 

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メインの商品はやかんや急須などの茶器、ぐい呑やビールカップなどの酒器です。

このやかんとか凄くないですか。部屋の真ん中に置いておきたい。

 

玉川堂のコーヒーグッズ

そんな玉川堂のコーヒーグッズはさすがに趣が半端ないわけです。早速見ていきましょう。

 

コーヒーポット

バリエーションが三種類あります。どれも容量は900mlです。

こちらが「いぶし銀」というモデル。あまりにも渋い外観で、コーヒー器具であることを忘れてしまいます。

 

「銀線文」というモデル。この深く透明感のあるブルーは玉川堂を代表する「紫金色」という色彩です。ただただ綺麗。

底面の部分はあえて着色されておらず、コントラストを楽しめます。

 

こちらは「流線文」というモデル。その名の通り流れるような模様が刻まれています。

先程のものと同様に着色されている部分とされていない部分があって個性的な外観です。もはやエスニックさすら感じる。

 

取っ手やフタの持ち手の素材も味わいがあって良いですね。

 

ドリッパー

円錐型のドリッパーは側面に美しい模様が浮かび上がっています。淵の部分は銅そのものの色で、内側はメッキがなされているのでしょうか。

いやぁ使ってみたい!

 

僕が今使っている辻和金網のドリッパーも非常に良いです。段々味が出てきました。

辻和金網のドリッパーが完全に芸術品の域…ドリップした感想など。

 

まとめ

200年の歴史を誇る玉川堂のコーヒーグッズでした。いかがでしたでしょうか。

 

実用品ではありますが芸術品のような緻密さがあります。

お値段はポットが120,000円〜150,000円。ドリッパーは35,000円です。まぁここまで手が込んでますからね。孫の代まで使えると思えば高くはありません。僕は買えませんが。

 

工房の見学もできるそうなので、燕市に行く機会があったらお邪魔してみたいと思います。

 

公式サイトはこちら

玉川堂

 

ではでは〜

 

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